かわいそうですが
久しぶりにPythonに触れて、はじめてPygameを使用してゲームのようなものを作成してみた。
現れた熊を倒すゲーム。狙撃するとクリアとなる。
画像、効果音素材は以下から取得した。
・いらすとや
・きまぐれアフター
・効果音ラボ
思いのほか画面遷移の実装に苦戦した。また、Pythonの文法をすっかり忘れていたため、エラー対処に時間を費やした。
作り終わって気付いたのだが、以前(やればできるかね - とりあたまの日々)作成したような動きのあるものではないため、立ち絵のみで何とも面白味のないものになった。
最近はGo言語に触れている。しかしながら、Pythonも改めて時間があるときに勉強しようと思った。
1/1000000は思いのほか果てしない
久しぶりにデュエプレをしていて、ランクマッチが思いのほか厳しい。はじめてゴールド帯にたどり着いたのだが、足踏み状態でこれ以上が上がらない。
使用デッキは当初、クイーン・メイデン、エール・ソニアスを使っていた。しかし、対戦が厳しくなってきた為、カードを分解と生成やパックで集めて、最近はアウゼスデッキを使っている。
何よりもゴールド帯で同じようにアウゼスを使用してる人や、バルホルス、ドルバロムなどをよく見かける。除去からそのまま制圧される盤面が多い。また、ボルサファ、ペガサスも見かけるが、ぎりぎりで返せたときは爽快感がある。
デュエプレは、もうすぐリリースから1周年になる。新弾パックも出てくるので楽しみである。新しいカードを使ってランクマッチで勝てるかどうかは分からない。
「時を戻そう」というフレーズ
ぺこぱ松陰寺のフレーズ「時を戻そう」について。本当に戻せるものなら、戻したいものだ。
あの時失敗する前に、あの時選択する前に、何なら感染症が流行る前に時を戻せるならと思う。単純なフレーズのようで、この時代に合ったフレーズとも思ってしまう。
ただ、「ひぐらしのなく頃に」の古手梨花ちゃんのように時が戻ったとしても、その惨劇(とは限らない)を回避するための行動が必要になる。回避できたとしてもそれが正解か失敗かは人それぞれだ。
ぺこぱ本人たちは、試行錯誤の末で今年ブレイクなので、「時を戻そう」としても売れてない時には戻りたくないだろう。それがひとつの正解とするなら。
しかし、「ひぐらしのなく頃に 業」では、また時が戻ってループが始まったが一体どうなるか。また同じ黒幕とは言い切れない。
あんぎゃ
数か月の捜索の末、先日「Nintendo Switch」を購入できた。ふらりと立ち寄った家電量販店に入荷していた。買うことができてよかった。
しかし、いざ買った後に、「 4万円が消えていった」、「バチが当たるのではないか」、「買ってよかったのか」とか思った。なぞの思いが込み上げてきた。ただ、買ったからには楽しくプレイしていこうとも思う。
同時購入したソフトは、「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」。PSVitaのパワプロ2018以来のパワプロシリーズである。サクセスやらパワフェスと今回も盛りたくさんで、ポチポチと選手作成していく。ちなみに、ひいき球団の選手が言わずもがな弱体化してたのが悲しいところである。
やっと買えたゲームなのでプレイしていく。でもやらなくなったゲーム機たちをどうするべきか。